2013年6月8日土曜日

【速砲!】2013年7月26日(金)発売!「ジョセフ・アルフ・ポルカ」1stアルバ ム、リリースのお知らせ〜♪

ようやく発表できます。実は、着々と進めておりました、
http://tkbcdef.wix.com/thisisnotmagazine ←特設サイトも作りました!

名古屋のインディーシーン界隈では、おなじみのバンドで、大昔、なぜか僕に、サンプルを渡してくれたことも忘れてて、数年前、たまたまライブを見たその日衝撃的すぎて、家に帰ってすぐ大昔にもらったデモ音源聴いて、さらに燃え上がり、、、そこから、一気に僕は虜になってしまってそれ以降、、、蓮沼執太フィル@愛知芸術文化センター公演、スッパバンドのレコ発名古屋編などのTHISIS(NOT)MAGAZINE企画にもたびたびライブで登場してもらっていた、通称J.A.P!

OGRE YOU ASSHOLEの後輩バンド!?であり、 
漫画家・大橋裕之さんも大ファンで、名作「シティライツ」にも登場!?しちゃってたり、 
実は、名古屋インディーシーンの若手ホープ!? って思われてる?(違うかもw)

そんな謎に包まれまくった、4人組ロックバンド!
(名古屋シーン界隈の僕等にはおなじみのなんとも不思議なバランスの♂♀4人組!)

「ジョセフ・アルフ・ポルカ」 

待望のファーストアルバム、
その名も『ジョセフ・アルフ・ポルカ』 

2013年 7月 26日(金)
THISIS(NOT)MAGAZINEより、
全国リリースされま〜す!


特設サイトも作りました!
見てみてね!



<ジョセフの隠れファンの方々より、リリースに寄せて、コメントも届いております>

ジョセフのアルバムが遂に届いた。嬉しい〜。彼らの音楽は不思議だ。思い起こさせる景色が、まるで宇宙のどこかの知らない星の日常みたいで。とにかく、おすすめです。ナイスな4人です。
菅原慎一/シャムキャッツ 

変でかっこいいバンドが大好きなので、ジョセフ・アルフ・ポルカが大好きです!
大橋裕之/漫画家

限られた時間の中で
子どもたちは
無限の遊びを発明し、
提案し続けるのだ
伴瀬朝彦/ホライズン山下宅配便、片想い

技術、自家用車、冷蔵庫、ラジオ、洗濯機、チャップリン、そして自動ピアノ(キーボードの人、本当に自動ピアノみたいな心ない演奏ですよね)、すべて 1920年代のもので、あとは例えば高層建築のことが摩天楼(skyscraper)と名付けられたのもその時代で、そしてそれこそ空(sky)を削り (scrape)ながら、そのせいで私達が『散漫な受け手』になってしまってると眼鏡のおじさんに言い当てられた(でもそれは別に悪いことじゃないよ、と いう風に、集中することに対する批判もされている)のもまさにその時代だったそうです。
ちなみに私がこの文を書くにあたり裏をとる為にwikiりまくってるという情けなさもその(空を削って散漫になる)流れで、これは自動ピアノのようにとても悲しいことですが、同時になぜか滅茶苦茶ドキドキすることでもあります。
このアルバムを聴いたドキドキはそのドキドキではないかという気がします。
今までジョセフアルフポルカをSF的な、未来的なものと思ってしまっていましたが、ちょうどその1920年代のような、黄金時代の空しさと、そこに同時にある何か出所のわからないドキドキなのではないかという気がしているのです。
このアルバムが、3年後に飽きられ、8年後に見直され、14年後に再びディ スられることを切に願います。
立石草太/ジョンのサン

このひとたちには天然の才がもたらされてるのでしょう。つくること・自由なこと・たのしいこと・うつくしいことなどなどにおいて、彼らは天然のセンスをバクハツさせてて、しかもその情熱はとても純度が高い。つまりピュアで、突き進んでいる。そこが好き。
新しかったり懐かしかったりの体験を幾度繰り返してもなお、鮮度を感じられる音楽に今も私たちは出会える。それもこのカイブツがいてくれるからだと、感謝したり憧れたりしながら、ジョセフ・アルフ・ポルカのフシギなフレーズの虜にされてます。
糸賀こず恵/とんちれこーど、東京の演奏

家族と過ごす日曜には、ハンバーグの匂いと共に、彼らの音楽が、ずっとそこにあったような気 がするのです。 
小池喬/シラオカ

(他にもコメント続々集まってきております!こちらで見れます↓)
http://tkbcdef.wix.com/thisisnotmagazine
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 「Flaming Lips」「Pavement」「Clap Your Hands Say Yeah」「Grizzly Bear」等が放つ、ローファイ感と浮遊感とキラキラ感。「Gellers」や「シャムキャッツ」等が持つ、荒削りなんだけど、このメンバーでしか出せないであろう、奇跡的なバンドマジック感。それらが、とてもイイ具合に合わさったのが「ジョセフ・アルフ・ポルカ」なんじゃないのか!?
...ってちょっとひとりで盛り上がり過ぎましたが(笑)こんなバンドもいたんですね!っていう驚きは保証します。ぜひぜひ聴いてみてください。

ってことで、、、
7/26のリリースに先駆け、先行/閃光トラックをご用意しました。試聴してみてください。
『海岸線』





INFORMATION>>>

2013.07.26(FRI )RELEASE!!!
「ジョセフ・アルフ・ポルカ」/ジョセフ・アルフ・ポルカ

<収録曲>
①街の灯
②ステップを踏んで
③海岸線
④フライングマンの歌
⑤ダンスフロア
⑥タイムマシン
⑦ボロの靴
⑧7月は夏
⑨ティーンエイジ・モンスター
全9曲

◎税込み 2,100円

◎レコーディング/ミックスは、「POP OFFICE」「Sure」等のバンドでも活躍する名古屋在住の若きエンジニア、島田龍平くん!

マスタリングエンジニアに、「4bonjour'sParties」や「夕食」なども手がけた、
「Tsuki No Wa」「SNO」「マヘル・シャラル・ハシュ・バズ」の
庄司広光 を起用し、さらにドリーミンな仕上がりに!!!


◎ジャケット
...はまだ製作中です!
が、こんな感じの仕様で進めてますんで完成が楽しみです!☟

◎紙ジャケット/歌詞カードA3変形サイズ(裏面ポスター仕様)封入! 

◎ジャケット、歌詞カード裏面ビジュアル等のアートワークを、
ジョンのサン/吉川さんがほぼまるっと手がけ、
さらに、
◎「あなたのジョセフアルフポルカを描いて下さい!」という無理難題に応えてもらい、
大橋裕之さん、シャムキャッツ/夏目君、6EYES/土屋さん、シラオカ/小池くん、カーリーズ/tommyちゃん、SIKASIKA/フクイカズトモ、小鳥美術館/島なぎささん...などなどなどなど、総勢20人以上のミュージシャン、アーティスト、作家さんたちが総勢20名以上、友情アートワーク参加!

◎企画/デザインは、THISIS(NOT)MAGAZINE


発売日:2013年7月26日(金)
定価:2,100円(税込)
レーベル:THISIS(NOT)MAGAZINE
品番:THIS−04
JAN:4582 23782 7071
流通:(株)ブリッジ

以上!続報はまた!お楽しみに!

◎ジョセフアルフポルカの最新情報はこちらブログでも☞http://josephnoblog.jugem.jp/
◎こちらでも☞http://josephalfpolka.tumblr.com/
◎こちらにも☞https://soundcloud.com/josephalfpolka
◎ここにも☞https://twitter.com/JxAxP
◎で、ここにも☞http://www.facebook.com/Josephalfpolka2
って、ちょっとこれあちこちにありすぎて、どこ見たらいいのかわからんですね、もはやSNS神と化しているJAPにご期待くださいwww

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